業務用エアコンの主な部品と交換周期

下記にあるのが業務用エアコンを構成する主な部品です。下記通り、部品ごとに交換周期は異なります。この交換周期をもとにメンテナンスをしていく必要があります。そうすることによって、ランニングコストの低減・耐用年数の延長・故障の予防・快適性の持続・安全性の確保につながります。

業務用エアコン消耗部品一覧

業務用エアコン室内機交換周期

室内機の場合

交換周期 3年 加湿エレメント


汚れ、カビ、水垢などによろ、異臭の発生や加湿能力のダウン、水漏れの発生など

交換周期 5年 圧力センサー


抵抗値の誤差、断線による圧力検知不良

交換周期 8年 ドレンポンプ


モータコイル断線による作動不良軸受け摩耗によるロック

業務用エアコン室外機交換周期

室外機の場合

交換周期 5年 


圧力センサー
抵抗値の誤差、断線による圧力検知不良
温度センサー
抵抗値の誤差、断線による温度検知不良

交換周期 8年


ファンモータ
軸受け摩耗によるロックモータコイル破損
圧縮機
主軸受け摩耗ぶよるロック・電動機コイルレアショート
電子膨張駆動部
駆動部コイルレアショート・弁体の噛み込み・ガス漏れ
電磁弁コイル
劣化による外周部亀裂・コイルレアショート

交換周期 10年


INV基盤
抵抗、コンデンサー、IC劣化による作動不良
電解コンデンサー
劣化による発熱で内部膨張、パンク
電磁開閉器
接点荒れによる接点溶着・コイル断線による作動不良
制御基盤
抵抗、コンデンサー、IC劣化による作動不良

※ただ、これらの部品を全て交換するとなると非常に大きな費用がかかります。修理費用の一例をご紹介致します。

 

 

エアコン主要構成部品の概算費用

構成部品室外機

~2馬力

3~6馬力

8~10馬力

圧縮機(コンプレッサー)

150,000円〜

250,000円~

350,000円〜

電子膨張弁(冷媒を制御する弁)

80,000円〜

100,000円~

120,000円〜

熱交換器(クーラーフィン)

150,000円~

220,000円~

240,000円〜

本体制御基板(運転制御するマイコン)

¥40,000円~

60,000円~

70,000円〜

インバーター基板(コンプレッサーの回転を制御するマイコン)

¥40,000円~

60,000円~

70,000円〜

パワーユニット(電気を増幅させる装置)

60,000円~

80,000円~

80,000円〜

サーミスタ-、センサー(空気の温度を検知する部品)

30,000円~

40,000円~

50,000円〜

電磁開閉器(圧縮機の電気を入切する部品)

30,000円~

50,000円~

60,000円〜

ファン電動機(風を送り出すファンモーター)

50,000円~

¥80,000円~

120,000円〜

構成部品室内機

~2馬力

3~6馬力

ファン電動機(風を送り出すファンモーター)

60,000円〜

70,000円〜

熱交換器(クーラーフィン)

70,000円〜

70,000円〜

ドレンポンプ(水を排水する装置)

60,000円〜

60,000円〜

制御基板(運転制御するマイコン)

40,000円~

50,000円〜

サーミスタ-、センサー(空気の温度を検知する部品)

20,000円~

40,000円〜

ドレンパン(水を受ける皿)

80,000円~

80,000円〜

スイングモータールーバー(風向調整する可動式の羽根)

20,000円~

25,000円〜

※この上記にあります概算費用は、現場の条件などで異なることがあります。また料金は全て税別となります。

 

 

⦿エラーコード一覧  下記表から各メーカーのエラーコード一覧ページにいけます。


 

エアコンに問題が発生した時は、「エラーコード」が表示されます。どんなエラーなのか、メーカー別にエラーコードを一覧でご確認頂けます。

 

日立業務用エアコン

エラーコード一覧

業務用エアコンエラーコード

突発的に起こる故障の修理費用は経営者様にとって大きな負担を受けると思います。

 

 

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