東北電力引込線工事指定店
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エイトでは、創業からお客様からのご要望に即対応を主旨として長年事業を営んできました。東日本大震災があった時に、電気設備工事業だけでは、お客様の住宅のお困りごと全てに対応することができず、悔しい思いを経験し、よりお客様のニーズ満足にお応えしたいと強く思いました。そこから365日の稼働を取り入れつつ住宅リフォームのノウハウを学び、ようやく本格事業展開出来るようになりました。今までは住宅の電気設備に限った一部の工事対応でしたが、これからは住空間をコーディネートする。それも宮城、仙台に密着した営業スタイルは以前同様で展開していきます。
長年エイトでは、住宅に関わる修繕、キッチン設備工事(ガスからIHクッキングヒーターへの入替)や給湯器入替工事など世間ではプチリフォームとか言う人もいます。そのような工事実績を積んで、お客様が求めていると思われるエイトにしか出来ない対応、細やかな工事・即対応する瞬発力などを結集してリフォーム事業へと展開しています。
エイトの現場スタッフは全て住宅設備の資格取得しています。その資格取得者と住宅コーディネーターとコラボレーションして、住む人の気持ちになって快適な住空間をご提案していきます。エイトには営業職がありません。このような新しいスタイルをエイトは確立しています。
エイトでは、仙台市を中心とした宮城県全域のみで事業展開しています。地域密着でお客様の対応を自社スタッフで営むことを心がけています。協力業者も最低限に抑えており、お客様に当社のスタッフがすぐわかるようにしています。宮城県の住宅設備よろず相談所を目指しています。
「365日年中無休」これは東日本大震災以降にスタートしました。当時は、お客様復旧に対応を迅速にか対応しようとするうちに、住宅設備トラブルで休んでいることなど出来ないと思い、スタートしたのがきっかけです。設備は故障したりするものですが、それを待てないケースもあると思います。エイトの理念はお客様ニーズに素早く応えることです。
これからも365日、常にお客様に対応し続けます。(受付8:00〜17:00)
住宅設備はみんな寿命があります。長く使えればそれに越したことはないのですが、給湯器などは10年から15年がどうしても経年劣化が起きてしまうにも現実です。そんな時にまず浮かぶのは予算になってくると思います。ただ設備を変えることで、確かに低予算で抑えることができますが、 長年付き合ってきた住まいも悲鳴をあげているのに気づいてないだけかもしれません。そのような時に例えば水まわりの部分のみリフォームして快適な生活をすることをご検討することもあると思います。そのようなことにエイトはお客様に一番向いていることを常に念頭に置いてご提案しています。
キッチンやトイレ、浴室など「水まわりのリフォーム」は最新の設備に交換するのもいいが、今の不満や使いにくさを解消するためのリフォームをすると快適に過ごせることが想像できます。例えば、キッチンの場合、身長に合わせて調理台の高さを選ぶことで解消したり、寒い浴室が保温性が高く浴室暖房乾燥機のついたシステムバスで快適になったり。不満を解消するプランを考えるためにエイトでは、お客様の住居にあったリフォームプランをご提案いたします。 浴室リフォーム実績はこちらから
家も年数が経つと経年劣化で、いろいろなお手入れが必要になってきます。また子供の成長や歳を重ねるごとにライフスタイルも変わってきます。
エイトのライフスタイルリフォームは生活空間のインフラの整備をすることをお客様にご提案しています。
今の住空間を更に良いものにご提案させていただきます。
□調理台やシンクが狭い
□換気扇掃除を楽にしたい
□IHにしたい
□食洗乾燥機が欲しい
□収納スペースが欲しい
□吊り戸棚に手が届きにく
□アイランド型にしたい
□暗くて寒い
□浴室が寒い
□浴室全体のカビが酷い
□シャワー温度が不安定
□手すりをつけたい
□洗面収納が少ない
□洗面所も寒い
□トイレ掃除を楽にしたい
□トイレが寒い
□温水洗浄便座にしたい
□収納が足りない
□床や壁紙に汚れが目立つ
□和室→洋室へ
□部屋が余っている
□日当たりが悪い
□結露する
□寒さ暑さが厳しい
□ドアなどが破損している
□屋根材が割れてる
□屋根材がずれてる
□外壁の汚れが酷い
□外壁のひびが目立つ
□外壁の剥離が目立つ
□基礎に亀裂がある
□防犯対策をしたい
□バリアフリーにしたい
□住空間を統一したい
□生活スタイルが変わった
□部屋が足りない
□部屋が余っている
□太陽光で電気削減したい
□電気容量をあげたい
□コンセントが足りない
上記の自己診断で各項目で該当箇所がある方は、ライフスタイルリフォームのご提案をご検討することをお勧めいたします。
全体的に家を直して今のライフスタイルに合わせてた形になります。お気軽にお問い合わせください。
素材そのものが持つ風合いや色合いを活かした北欧風のぬくもりや優しさを存分に感じられるコーディネートです
エイトのリフォームではお問い合わせから完成・アフターサービスまでお住まいをしっかりとサポートいたします。
今の不満点を明らかにして、したい暮らしを思い描きましょう
どこをどうリフォームしたいのか具体的に考え始めると、漠然としたイメージしか浮かばない。そういう人も多いかと思います。その場合、まず現状のどこがどのように不満なのかを家族で話し合って、具体的に書き出してみましょう。そうすれば改善すべき点がはっきり見えてきます。それを踏まえて、新しい生活を思い描いてみましょう。
各お部屋及び住宅設備 |
今の家の不満点(例) |
---|---|
キッチン |
暗い、狭い、料理中に孤独、設備が古くなった |
バス |
設備が古い、追い焚きができない |
洗面室 |
洗面化粧台が小さい |
トイレ |
設備が古くなった、節水ができない |
リビング |
狭い、暗い、内装が古くなった、収納が足りない |
寝室 |
収納が足りない、内装が古い、コンセントが少ない |
動線 |
リビングを通らないとキッチンに行けない |
上記の表のように各項目で不満点を整理してからお問合せすると、問題点もわかりやすく、スムーズに計画が進みます。また人により、忙しく見て判断してほしい。と言う方もいると思います。エイトではどのようなケースでもお客様に誠実にご対応させていただきます。下記の流れご参考に、何でもお気軽にご相談ください。
リフォーム費用を金融機関で借入する際に、「リフォームローン」の活用を検討している方も少なくないと思います。
リフォームローンの基本や金利体系、賢い活用法についてエイトでアドバイスしていきます。
リフォームローンは、民間の金融機関で取り扱われており、ご自宅に抵当権をつけない「無担保ローン」が一般的です。そのような特徴もあって、借入審査が早い、借入額の上限が低い、ご自宅に抵当権をつけて借入を行う「住宅ローン」と比べると金利が割高という特徴が見られます。
新築や中古物件を購入するときのように、住宅ローンを組んでリフォーム費用を工面することも考えられますが、リフォームローンと住宅ローンでは、借入額や返済期間などに大きな差があります。まずは、ご自身の条件に合う資金計画を立てて、どちらを活用するのがいいのかを判断することが大事です。
項目 |
リフォームローン |
住宅ローン |
---|---|---|
金利 |
市場金利と長期貸出金利を基準とする利率にて決定する「変動金利型」(年2回金利見直し)が主流であることが多い。 |
「変動金利型」「固定金利型」「固定選択金利型」から選択できることが多い。 |
返済期間 |
6ヵ月〜15年程度 |
最長30〜35年 |
審査基準 |
完済時年齢、借入時年齢、返済負担率、勤続年数、年収、担保評価、健康状態など。住宅ローンと比べ審査期間は短めで、通りやすいとされている。 |
完済時年齢、借入時年齢、返済負担率、勤続年数、年収、担保評価、健康状態など。審査期間は長め。 ※担保として抵当権の設定などが必要。 |
※諸条件は、借入先の金融機関によって異なりますので、詳細は各金融機関にお問い合わせください。
リフォームローンは、審査の通りやすさはあるが、借入限度額が少なめ
フルでリフォームするとどれぐらいかかる?部分的なリフォームは割高になるのかな?リフォームを考えたときに、
最初に気になるのはやっぱり「予算」のこと。手を付けてから「想定外の費用がかかってしまった」
などとならないように、「リフォームのメリット」など知っておくことが大事です。
経年劣化や家族の構成が変わることによって、家の改修が必要になることが多いと思います。そんなとき、最初に思い浮かぶのが、「リフォームか建替」の2つの選択になると思います。双方の特性を比較しながら、どちらが、お客様にとってベストな選択なのかご参考になると思います。
既存の基礎部分は残して、部分的に改築、修繕、増築などを行い、新築同様の状態に戻すことになります。水まわりや、クロス(壁紙)・屋根・外壁のみといった部分的なリフォームや、骨組みのみ残して全てを新しくするフルリフォームなど、お客様のご都合で改修範囲は変わってきます。
既存の住宅を、全て解体して、新たにゼロから住宅を建築することを指します。その際に、すべての住宅が建替可能ではなく、「建築基準法で定められた幅員(幅)4m以上の道路に2m以上接した土地でなければ、建て替えができない」など、さまざまな制約がありますので、ご自身の住宅が再建築可能か否かのチェックを最初に調べることが大事になります。
見た目は、どちらも新鮮さを感られるリフォームと建替ですが、それぞれ、費用や工期などに大きな違いがあります。
項目/比較対象 |
リフォーム |
建替 |
---|---|---|
工事の前提 |
既存の住宅の活かせる部分を活かしながら、改修していく |
既存の住宅をすべて解体して0から設計していく |
費用相場 |
約300~2,000万円(施工内容によって異なります) |
約1,000~4,000万円(施工内容によって異なります) |
改修費用以外の諸経費 |
基本はなし |
解体費、破棄費、建て替え期間の仮住まい費用+引越し費用 |
検討目安の築年数 |
部分リフォーム(特に水廻りや屋根・外壁)は築10〜20年、 |
築30年以上が目安 |
間取り |
一部制約あり |
基本は自由に設計できます |
工期 |
約1ヵ月(※工期は施工内容で変わります) |
着工から約4~6ヵ月 |
予算や工期を削減したいならリフォームがオススメです!
リフォームまたは建替を選択するには、メリット・デメリットをしっかり把握した上で、既存の建物状況、今後のライフスタイル、
予算の問題などを、視野を広くして判断する必要があります。目安となるリフォーム・建替のメリット・デメリットの
代表的な例をいくつかご紹介しまのでご参考にして下さい
---------------- |
リフォーム |
建て替え |
---|---|---|
メリット |
●コスト面がお得 |
●間取りや設備などの不満をほぼ解決できる |
デメリット |
●理想を実現する場合、追加費用が必要となる場合も |
●コストが割高になりやすい |
コスト重視ならリフォーム、設計の自由度や長期的な視野を考えるなら建替
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